9月例会(2006年9月22日)

2週間前
朝は山奥らしくかなり涼しかったが、日が昇るとともに夏の暑さになったが、既にターンオーバーは始まっていた。そのせいか釣果はぱっとしないようで、当日借りたレンタルボート店は貸切状態だった。虫パターンやジャークベイトから10m以深のダウンショットまで試したが、38cmまでを2本のみ。虫パターンでは、ブルーギルだけだが水面で何度もバイトしてきて、シャローでも魚の反応は確認することができたので、例会でも何とか釣ることはできるだろうという感触は得られたように思った。
当日最大となった39cm


当日
 道中窓を開けて走っていると眠気覚ましにちょうど良い風で、車を降りると朝方は曇っていたせいもあり肌寒い感じがした。 T's onのきつい傾斜を荷物の運び込みをしても薄っすらと汗をかく程度でしかなかった。 ボート屋前のシャロー(?)フラット撃ちから始めたが、反応はなく、魚探を見ると30ft代の水深が表示されていた。
増水によりオープンウォーターの部分は深くなり、岸際の植物を一部水没させていた。
白っぽい濁りも短期間に水位が上がったことを示しており、これは2週間前に来たときには見られなかった。
それでもサイズさえ気にしなければ釣れるだろうと思い、ジャークベイトとテキサスリグで岸際を流し撃っていったがまったく反応は得られなかった。

午前中
 そこで同船の山口さんと移動しようという話になり、西の川上流部に入ることにしたが、バウを下流に向け合流部を通り過ぎて大又川まで延々と走ってしまい、何箇所か試しに釣りしてみたものの水質はさらに悪いように感じられた。 これはいかんということで、戻り始めると途中で永田・横田艇に会い、見ている前で横田さんが小型ながら釣上げ、ヒントを得た。
 その頃から夏の日差しでかなり暑くなってき始めて、シェードや小規模な流れ込み付近を中心に水の比較的きれいなところを撃ち始め、ゲーリー・ワッキーワーム6"のジグヘッドでボトムステイにより2本キャッチ。 ヒントとはワームをほとんど動かさずに釣ることだったのだ。

 ラン・アンド・ガンといえば聞こえは良いが、小移動してはキャストを繰り返していくと、当初の目的の西の川合流部に到着、ここは台風接近で中止になった7月例会の予定日直後に山口さんが楽しい釣りをしたそうで、ちょっと見ていこうということになった。 しかしながら流れはほとんど無くここもターンオーバーしている状態で、時折岸際を大きなコイが悠然と泳いでいくほかはバスからの反応はなし。 挙句にバランスを崩した私は自分のロッドを踏んで折ってしまうアクシデントを起こしてしまい、気持ちの方も折れてしまう。
 時間的にも昼近くなってきたので、昼食前に帰りがてら再びボート屋前のブッシュ周りで釣りすることにして小移動。この頃から風が吹き始めて心地よい感じになり、落ち込んだ気持ちもやや回復し、次に入ったブッシュ周りで当日最大となった39cm(40cmより訂正)をキャッチした。
ルアーはパインシュリンプ2"ジグヘッドだった。

午後
ヒットルアー:
パインシュリンプとゲーリー・ワッキーワーム
 昼食時に強めの風が吹き、日陰になるボート屋のテラスはかなり涼しく、午前中の貧果も手伝ってそのまま平和な休日モードに。
ともあれ午後の釣り再開となり、わが艇は上流域に絞ってすることになり、放水口を通りすぎた上流部にあるシャローフラットに入り、そこから続く冠水ブッシュ周りで2本を追加、33cmをまでを再びパインシュリンプで釣った。
その後更に釣り上り、最上流域に達するころには山の陰も延びてきたので、ビッグベイトをしばらく試してみたがまったく不発、最後まで水面への反応は無かった。
 時間ぎりぎりまでビッグバイトを求めてあれこれ試したものの追加はできずに帰着。
永田・横田艇の方もこれといった魚は釣れていなかったため、自身初となる優勝だった。
少人数かつ厳しい釣果ではあったがそれでも結果が出せたことは嬉しく思う。
 ほとんど寝ずに来ていたので、帰りはかなり眠くてちょっと怖い思いもしたが無事帰宅。
ボート屋さんによるとこの時期は一年で二番目に厳しい時期だったそうで、次はもっと楽に釣れる状況のときに行ってみたいと思う。
T's ON
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