Team 魚 新春漁港巡り


1月6日
猛吹雪の中集合場所へ向かう

 今回は関根プロのナビのもと浜分と近江舞子の漁港にいってきました。 チーム魚初釣りということで、悪天候にもかかわらず20人を越えるメンバーが 参加、しかも今回はなんとなんと、バスプロが6人参加(驚!)というかつてない ハイレベルな例会となりました。
しかし・・・当日は雪の降り積る中での釣りとなり、ただでさえ激さぶのコンディションの中、 長靴を忘れて運動靴で例会に挑んだ僕には史上最も過酷な釣行となりました。






 近江舞子
近江舞子の漁港
初ヒットの渡辺さん

 朝8時に琵琶湖大橋西詰めの 道の駅米プラザ前に集合し、チームで作ったお揃いの ジャケットを永田さんが配布したあと、6台の車に乗合してまず近江舞子の漁港に向かいました。

こんな正月あけの雪の降り積もる中、釣りに来る人はまぁうちらぐらいだろうと たかをくくってたら、漁港の岬には既に結構な人数が糸を垂れていました。 (みんな釣り好きですねぇ^-^;)    近江舞子の漁港から伸びる岬にはブレイクラインがあり、冬でも40前後が上がることもある 好ポイントだそうです。
 岬が好ポイントであることはわかったのですが、岬はもろに風を食らってしまうため異常に寒く、 2〜3投した後 根性無しの僕は漁港の船着き場で風をよけて釣りをすることにしました。
ロッド&リールに載っていた Slice ワームのマス針 ワッキーがけをやってみたくて Slice ワームとマス針を買い込んでいた僕でしたが、 あまりの強風にノーシンカーはまともに使用できず、結局いつも通り常吉で釣ることに。

 このとき雪の積もる中を歩いてたため靴が水・ミゾレ浸しになり、もうほとんど感覚がなくなってしまいました。  これがあまりにも辛かったため、僕は苦肉の策でカイロを靴の中に放り込んで寒さをしのごうとしました。 靴の中にカイロを放り込んでいる僕を見て、通りがかりのおっちゃんが「にいちゃん寒いか?」 と声をかけてきました。 寒いに決まってるやろ などと思いながらも「寒いです」と答えると、 そのおっちゃんは「おお、そうか!」と納得して帰っていきました。 いまいち訳がわからなかったのですが あまりにも寒かったため深く考えずに釣りを再開することにしました。

 
今年の初バスとご対面

あまりの寒さに半分現実逃避しながら釣っていると、横で釣っていた渡辺君が初バスをGET! とりあえず魚が釣れることが判明したので、ここでやる気が再燃し、集中して釣りを再開。
やっぱり集中すると釣果はかわるもんで、ここでなんとか一匹をゲットし、昨年以来御無沙汰していた バスとの再会を果たしました。 ちなみに使用したワームはどこのメーカーかよくわからない3インチぐらいのワーム。リーダーは5cmぐらい。 (サイズは手のひらサイズだったのですがやっぱり初バスは嬉しいですね)  

ここでは浅野大和プロが岬からブレイクがらみで31cmをゲットしたのを先頭に、やはりプロの方々が 手堅くバスを釣り上げてらっしゃいました。 ちなみに大和プロは2ポンドのラインにカットテールをつけて遠投し、 ずる引きで粘って釣ったそうです。シビアな状況だと、素人とプロの差ってやっぱ歴然ですね。  

ファッションセンター シマムラ
シマムラ安心価格で580円の靴
 近江舞子は昼頃で切り上げ、昼食をとることにしました。昼食時にミゾレでずぶ濡れの靴と靴下、 そして吹きすさぶ北風ですでに限界に達していた僕は、水谷さんにウェーダーを貸してもらえるよう お願いしました。 心優しい水谷さんは快く承諾してくださいましたが、濡れた靴にカイロをほうりこんで 数時間履き続けたマイシューズと僕の足は残念ながらこの時もう既に絶望的なほど臭く成り果てていました。 この臭い足で人のウェーダーを履くのはさすがに良心が痛んだため涙をのんでお断りすることに。
僕と同様に長靴を忘れて苦しんでいたおぎさん親子と共に近くにあったレトロな感じの 「ファッションセンターシマムラ」という洋服店にいき、靴と靴下を購入して履き替えることにしました。 (購入した靴はシマムラ安心価格で580円でしたが、この靴が意外に履き心地がよく、今では結構 きにいって履いてます)  

 
浜分漁港
山本さんがゲーリー3グラブでヒット

浜 分
  昼食を中華屋ですませたあと、次は浜分漁港に向かいました。 浜分漁港は規模としては小型ですが、足場がよく、ポイントの豊富なフィールドです。 真冬というのにまだウィードが結構残っており、バスのストックも結構多いようでした。

 山本さんがゲーリー3インチグラブにオフセットフックをつけてヒットしたのを先頭に サイズはでなかったもののメンバーそれぞれポロポロと数はあがっている模様でした。
しかし、グットポイントも20人で攻め続けるとさすがにプレッシャーがかかってしまい、 一気にタフコンディションになってしまいました。
 ダーツ、リーチ、3inchグラブと常吉に普段使用するワームで全く反応がなくなったため、 普段もっぱらオカッパリで釣りをする佐藤がハイプレッシャーの中で編み出した 「ミートネイルのカットテイル+極短リーダー」※1という アンビリーバブルなほどセコイ リグを使用し、なんとか手のひらサイズを3匹をゲット。
(※1注意! このリグはあまりにセコいため、釣果と引き換えに人間の尊厳を損なう恐れがある危険なリグです。ご使用には細心の注意を)

関根プロ
漁港はやっぱり北風の入らないかどっこがキーポイントみたいで、3匹のうち2匹はすみっこであがりましたが、 プロの方は水中のウィードの生えているポイントを的確に捉えて特に目に見えるストラクチャの無いポイントで ピンスポットで釣りをしてらっしゃいました。
関根プロの話では漁港での繊細な釣りでは、フックの選択と付け方が肝だそうで、 関根プロはチヌ針を使用してらっしゃるそうです。
また、ワームに関しては 今年はまだ明確なヒットカラーがでてきていないものの、藻エビ色(スモークに緑のラメ入り)が 比較的好釣果を生んでいるとのことでした。

今回は強烈な寒波の中での厳しい例会でしたが、最後は焼き肉屋で新年会をおこない、 釣り談話に花をさかせてわいわい楽しい例会となりました。 関根プロにはポイントの下見に加えて御褒美に日本では手に入らないレアもののルアーまで頂き、 感謝感激です。 本当に有難う御座いました。
#この釣行の記事って一部ルアーニュースに載るんですよね? 出たら絶対買い占めますよ〜

集合写真









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