Team 魚 日吉ダム


10月8日
 今回は京都の日吉ダムにいってまいりました。 前回の七川ダム遠征と比べて今回の参加人数は総勢20人! 車9台で日吉ダムへ乗り込んでいきました。 前評判では40UPもかなりの高確率であがるということでしたが、 当日は減水とターンオーバーで結構苦戦させられた例会となりました。 (それでも上手い人たちはそれなりに釣ってたみたいですが)





日吉ダムアクセスマップ
日吉ダムアクセスマップ
※地図は 日吉ダム管理所ホームページより引用。
このHPにはダムの水位情報も載ってるので
釣り前にチェックしときましょう

日吉ダム
日吉ダム

日吉ダム は京都の船井郡(亀岡の奥)にある、中規模のダムで 一日まわればだいたいエレキのバッテリーがなくなるぐらいの適当な 広さです。ダムの広さの割にはバサーの数も少なく、40UPも 結構上がる比較的穴場のポイントだそうです。
 ( ダムのほとりにはスプリング日吉という温泉もあり、釣れなかった人は 温泉にでもつかって帰るのもいいかもしれません )



 当日は朝5時に国道9号線沿いのフリーポートに集合して出発しました。 フリーポートを通り越して亀岡縦貫道の乗り口までいってしまったうっかりさんや、 園部にいくところを勢い誤って綾部までいってしまった血気盛んな 人もいましたが、なんとか全員日吉ダムに到着することができました。
 また天気のほうも、前日の天気予報では降水確率60%とあったのですが、 時折雨がパラツクつく程でなんとか最後まで持ちこたえ、 快適に釣りをすることができました。

朝の模様
朝の模様
日吉ダムでお世話になったレンタルボート
日吉ダムでお世話になったレンタルボート



 今回船舶免許を持ってない僕は手こぎでの参加となりました。 普段運動していないため、手こぎで日吉ダムを横断する体力と根性など これっぽっちも持ち合わせていない僕は、とりあえず船着き場近辺を地道に 撃っていくことにしました。
 前日に購入したダイコーブルーダー66MHを引っさげて 例会に挑でいた僕は、ロッドを思いきり使いたいという だけの理由で、まずポパイで買ったオリジナルのでかいスピナベを使用することに。
最近5000円前後の竿しか使ってなかった僕には、ブルーダーの振りぬけ感がたまらなく気持ちよく、 無意味かつ無目的に遠投を繰り返していました。 (これは癖になりそう。。。既にこの例会の直後 ブルーダーの63ULを購入しちゃいました)
 このスピナベは僕的にはいけてると思ってたのですが、まわりの人の 「・・・なんぼなんでも でかい やろ」という評価にだんだん自信がなくなり、 七川ダムで味を占めたディープクランクを使用することにしました。 しかし前回の例会で度重なる岩盤激突で瀕死の重傷を負っていた TDSクランクはまともに泳がず使用不可能となっていたため、 インターネットショッピングで購入したエバーグリーンの スピナーベイト SRミニにチェンジ。
 ちなみにブルーダー66MHの適応ウェイトは 3/8〜1 oz なのですが、 1/4 oz のSRミニを投げても問題なく投げられました。 弘法筆を選ばず といいますが、凡人はやっぱ良い筆を使うといい絵が書けるのではとか おもっちゃいました。 (釣りの能力を計れる釣りスカウターなんてのがあったら、僕の戦闘力は きっと道具の戦闘力と同じ値になるんでしょうねぇ。。)

日吉ダムのバス
日吉ダムのバス

ヒットした岬
今回のヒットポイントの岬。 5m〜10mラインでヒットが続いた


 前会の七川ダムでの例会では沖から岸に向かって投げたら結構簡単に釣れたため、 今回もきっと釣れるだろうとナメた考えを抱いていた僕はとりあえず岩盤沿いに スピナーベイトをこつこつ撃って行くことにしました。 
しかし、撃てども撃てども一向に当たりがなく、 ミノーかワームに獲物を換えたほうが良いのでとちらっと思ったりしたのですが、 ニューロッドを振る気持ちよさからそのままSRミニを使い続けることにしました。 しかし、慣れてないロッドとつたないキャストのため水没してる立木に引っかける引っかける、 岩に挟まる挟まる・・・( 手こぎで微妙なボート操作って難しいんですよね〜。 ひっかかったルアーを取りにいくのに最後の方はもうグロッキー入ってました)

 岩盤沿いをひととおり攻めた後、リザーバーのシャローは一級ポイントという法則に従い、 スロープ沿いのシャローを攻めることにしました。 スロープ沿いにはベイトフィッシュの群れが確認できるのですが、 僕のスピナベには全く反応がなく、しかも、オールで漕いだ後をよく見ると、 漕いだときにできた泡が消えずにずっと残ってるじゃあありませんか。。。。 (-_-; ゲ!) 水の透明度もダムの割にはかなり低く、どうもターンオーバー※1 がおこってるような感じでした。 電話で他のメンバーの釣果を聞いてみてもいまいちパッとしないらしく、 どうやら 本格的に秋のかき混ぜ現象がおこってる模様。
(このタフコンディションのなかでも今回初参加の脇田さんは 既にこのときセンコーで一匹つってらっしゃいました)  しかし、ターンオーバーが起こってもダムや湖の全ての個所で 起こってるわけではなく、コンディションのいいポイントも必ず残ってる はずだという話を聞いた(釣り雑誌で読んだ)ことがあったので、 とりあえず、水はけの良さそうなポイントを探して場所を大きく変え、 上流へ移動することにしました。
 ところがこのあたりから風が吹き出し強い向かい風を 食らいながらボートを漕ぐ羽目になり、 半泣きになりながらオールを漕いで上流へと向かいました。 ( 手漕ぎは休むと風に流されるので休めないので辛いです ) しかし、オカッパリバサーのいる小さなワンドまできて力尽き、 とりあえずお弁当のおにぎりを食べて休憩する ことにしました。 ワンド内は比較的風も弱く、ボート釣りバサーに 優しい環境だったため、とりあえずボートをロープで 立木に縛り付けてここで釣りをすることに。 ※1 ターンオーバー :ボウズもこの一言で全て合理化することができる理不尽な釣り用語。 秋にのみ使用できる。季語。


例会最後のミィーティング
例会最後のミィーティング
表彰を受けるメンバーたち
表彰を受けるメンバーたち


 特にワンドの岬の先端は水の流れがあり、良いコンディションに 思えたため、ここに腰を据えて釣りをすることにしました。 午前中のスピナベ投げ込みとボートを漕ぐのとで体力を消耗していた僕は、 普段の通り常吉でぼけっと釣りをする作戦にでました。 ワームはこれまたインターネットショッピングで購入したロボワームリーチで、 カラーは「琵琶湖スペシャル」。 ( 日吉ダムにきてなぜ"琵琶湖?"という気もしないでもないが・・・ ) しかしこの作戦が功を奏し、僕の竿にもう いにしえ の記憶となっていた「アタリ」が! この日初めてヒットしたバスは25cmの子バスでしたが、とりあえずボウズに ならなくて良かったという安堵感でいっぱいでした。
同様にして常吉で粘っていると、かすかなアタリとともに今度は30cmをGET。  ヒットポイントは、スタンプの水没する水深5m〜10mの比較的ディープな エリアでした。 水深のあるところでダウンショットをする場合はタングステンなどのシンカーを 使うと感度が上がるそうですが、僕がそんな洒落たアイテムを持っているわけがなく、 鉛のガン玉で釣ってました。しかも重いのが無かったので、軽いのを2つつけて・・・

 根がかりの連続でかなりワームをロストしたものの この後、ダーツのブラックウィニーとゲーリー3インチグラブのウォーターメロンと を駆使して立て続けにヒットを続け、31を先頭に30、30、29、25、25と ピンスポットの釣りで無難に6匹を上げることができました。 結局使用したタックルは、5000円のBASS ONE のロッドとピナクルの 3000円のリールという激安タックルでした。 ほんと、安いくせにこいつらは よく働いてくれます。

 オカッパリバサーに混じって 「リーチ」 → 「ダーツ」 → 「3インチグラブ」 というもちうる武器の中でも 最もせこいと思われるセコ釣り3段ブローで6匹をしとめ、 「これやったらボートいらんかったんちゃうん・・・」という疑問を抱きつつ 風に流されながらふなつき場にもどりました。
この日の2匹長寸トップはデプスのジグスピナーとノーシンカーでシャロー狙いで 合計66cmを上げた宮野さん、2位はダウンショットで岬周りのディープフラットを 攻めて合計65cmをあげた横山プロ、3位は小林さん、4位は中山君でした。
宮野さんは前回に続き2回連続のトップ! 調子、いいっすね!



集合写真
集合写真









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