2000 年度 矢橋帰帆島 水路



今回は矢橋帰帆島のガルフでボートを借りて水路を攻めてきました。
 当日は JB 戦と日程がかぶっていたため、トーナメント参加者がディープホールをはじめ ほとんどのメジャーなポイントを攻めており、それにまじって釣をすることになりましたが、 魚のメンバーたちはそんなプレッシャーは微塵も感じさせない釣果をあげてくれました。




 矢橋帰帆島 は、20年以上前に琵琶湖上に人工的に埋め立てられた島で、 この島を埋め立てるために浚渫された穴が矢橋帰帆島の西側に広 がる有名な「ディープホール」と呼ばれるポイントです。 もともと琵琶湖だったところに出来た所なので、護岸された島の周囲は水深2メートルはあり、ゴロタ石やウィー ドも多くあって好ポイントになっています。 アシ林や取水塔、一文字など、目に見えるストラクチャーも多く、 一日中釣ってても飽きのこないフィールドだと思います。

 例会当日は朝4時30にガルフの前に集合し、 16人を6組に分けて出発しました。 今回はボートも少し多きめのものを借り、僕は社長の永田さん、がまかつ社員の神谷君と 3人で同乗することになりました。
 今日は久しぶりに魚創立当初からのメンバーの服部君も参加したのですが、 なんと彼は釣にきたのにリールの糸も針もシンカーもワームも 持ってないという大物ぶりを発揮し、周りの人間を驚かせていました。 しかたないので僕がラインと針とトライで購入したレイクポリスのワームをあげてそれで釣りをしてもらいました。 このレイクポリスのワームはなんでもしっぽについてる垂直尾翼みたいなのが、水中での姿勢を安定させてくれるとか なんとか(僕はリーチが大好きなんですが店の人に聞いた話では最近はリーチに似たワームが多数発売されており、 特にリーチにこだわる人は少ないとのこと。ちょっと寂しい・・)


 まずは一文字のテトラを攻め、ここで神谷君がゲーリーのジャンボグラブをテトラ沿いに落としてまずは一匹ヒット。 その横で朝マズメからせこく常吉で釣っていた佐藤がギルをゲット。 ギルは マイナス10cmという魚ルールからいきなり釣果-10cmに。 ひえ〜 その後取水塔まわりを攻め、またまた佐藤がギルをゲットし、釣果−20cmに。。 ToT


 その後、雲が幾分散って太陽が照りつけはじめたため、 岸沿いにあし周りを攻めていくことになりました。 ここではさすがに常吉は使えないのでジャンボグラブをノーシンカーで撃っていきました。 ストラクチャーをタイトに撃っていく厳しい攻めの釣りをしていると、さすがにベテラン2人と 腕の違いが顕著にあらわれ、僕だけもうあしにひっかけるひっかける・・・ とくに神谷君の下手投げに近いキャストで5バウンドぐらいさして アシの奥に滑り込ませるスキッピングは超×2一級品で、 僕のへたれスキッピングでは到底届かないあしの奥までスコスコ入っていくその様は、なんか見ていて 気持ちよかったです。
しかも、スキッピングはスピニングでやるもんだと思ってたら、なんと 神谷君はベイトでスキッピングやってるし・・・ すんっっっっっっげぇ〜っ!! プロ級とはまさにこのことをいうのでしょう。

 そんな中、社長がジャンボグラブでハードカバーの中からバスを引きずり出し、 見事ぷりぷりの40upをゲット! 一方 佐藤のカメラはあろうことに電池が切れていたため 残念ながら証拠写真は無し・・・(ス、スンマヘン-o-;) 永田さんの話ではストラクチャーにタイトについているバスはポイントにさへいれれば 案外簡単に口を使うとのこと。 しかし残念ながら僕の腕ではポイントにはいらず、ここではノーヒットに 終わりました。


 このあと、ヒシモの上をジャンボグラブのノーシンカーをひいていると、再び社長の竿に グットサイズがヒット!! ファイト中に水面を割って現れたバスの魚体は明らかに40UP いや、45cmはある模様! しかし、ヒシモ地帯の中程でヒットしたため、ボートを 側まで寄せるのに手間取り、あとわずか数十センチの所でまさに痛恨のバラシ。。。 ラインのテンションは十分に張ってたのですが、自然に優しいバーブレスフックを使用していたため、 ヒシモの中に潜られた際にフックがはずれたみたいでした。 残念。。 しかし、ヒシモ(ひし藻?)はいままで敬遠してたのですが、でかいの、でるんですねぇ〜 しかも結構トップに似た面白さもあるし。 今回の例会で結構ヒシモが気に入っちゃいました。


 このあとぼくはギル、バスを交互に釣り上げる一進一退の攻防を繰り広げ、プラスマイナス0のラインを いったりきたりしているうちにタイムリミットの4時に。 このままでは一人だけマイナスになってしまう と最後ボート屋の前の一文字沿いで悪あがきしていると、 38cmのバスがボートから2m程の所でキャストした瞬間に奇跡的にかかり、 何とか面目を保って終了することができました。 #服部君はギルばかりを4匹上げ、マイナス40cmで終了したとか。ある種大物かもしれない ^o^; )


 今回のメンバーの釣果ですが、このところ絶好調の渡辺さんはセンコーノーシンカー48cmを筆頭に40UPを 4本。山本さんがディープホールで JB プロをさしおいてゲーリー3インチグラブで 45cm、水谷さんが43cm、永田さんが40cm、 服部君が−40cmをあげ、 みなさんなかなかの釣果となりました ちなみにトップは渡辺さんで、渡辺の釣った魚は 5匹でかるく 6kg はあったそうです。当日のJB戦の優勝が 5675g だったそうなので、大会に出といたら楽勝で優勝してましたね・・・)


 今回は折角の爆釣がカメラの電池切れで写真がとれなかったことが非常に残念でした。 次回からはインターネットショッピングで購入した動画デジカメを持っていきますので、 例会の写真とムービーも掲載予定です。←左:買ったデジカメ











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