琵琶湖 北湖
|
7月24日
7月24日、湖北例会。魚例会としては2年ぶり(昨年はリリ禁だったので見送り)となる。 |
今年に入ってから断然例会参加者が少ない!なんとたったの6人(怒!)こぢんまりしてていいようなものの、やはり一抹の寂しさは拭えない。4時40分に現地集合。4時35分くらいにファイブオーシャンの前を通りかかったので、寝ているマッキーを無理矢理叩き起こす…とそこに電話、水谷さんからだ。「今起きました〜大遅刻です…」うん、確かに大遅刻だ。 いつものアミレンタルボートへ、予定を少し遅れて到着。ヨシゾー君と後藤さんと合流。 6名と偶数人数の参加ながら、マッキーこと牧浦氏が一人乗船なので、永田も一人乗船となる。ボート屋さんに新しく(?)入られた他称(!)ガイドのお兄ちゃんに状況を聞く。「フムフム…。このパターンだと 5本で5キロ…ほう!そのパターンだと2本で5キロですか!マジですか!?」ってことで(どこが「ってこと」なんだ?)水谷さんを待たずに4人でスタート。 マッキーと相談して、葛籠尾崎(つづらおざき)へ向かう。晴天無風、暑くなりそうだ。奴のボートは9.9馬力を15馬力仕様にしてるモンだから速い。アッっちゅー間に置いてかれる。こっちがフゥフゥ到着する頃には、もうとっくにバスの一匹や二匹ぐらい…釣れてません! エレキをガチャンと下ろすと、マウントの中から小さい雨蛙が一匹飛び出して、湖面へポチャン。必死で葛籠尾崎を目指す姿は涙ぐましいが、さすがに100メートルほど離れてるから泳ぎ着くのは無理でしょう、ってことでネットで掬って(救って)、岸際まで連れて行ってあげた。(結構感動的(!?)なエピソードなのだが、この後、もう一匹マウントに入っていたことが判明。しかもその子は直射日光に晒される黒い鉄のマウントの中でミイラになってました(合掌)) 話が逸れました。なんといってもこれを書いている時点で、8月例会報告まで書かなくてはならない羽目になってます、少し話を端折らないと(←だったら早く話を進めろよ!) さすが葛籠尾、一級ポイントだけに人も多い。「竹生島行って来る!」とマッキーに言い残し、竹生島へ。始めは「今日はマッキーと一蓮托生するよ」なんて殊勝なことを言っていたのに、わずか10分で裏切るあたり、さすが永田さん! 竹生島の北面はもう鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜鵜(コピペ疲れた…実際はもっといました。)の嵐。以前よりさらにパワーアップしてないか? 東面中程に神社に参る船着き場があるので、その辺は鵜も少ない。そこらで開始。 開始早々スピナーベイト、ミノーと何でも食ってくる。けどサイズが25センチ止まり。ミノーなんかには下から10匹ぐらい湧いてくる状況。サイズアップできないかな〜なんて考えて、ふと数ヶ月前に買ったウォデスを見付ける。こんなに食ってくる状況ならなんでもテスト♪なんて調子で投げてみると、何度か水面でバイトがあるが、乗らない。ルアーのサイズアップをしても魚はサイズアップしませんでした… ってことで、竹生島を見切って飯浦の方に行ってみる。幸い快晴で無風♪月出ワンドは人が一杯なのでパスして、飯浦のウィードエリアに入る。冒頭のガイドのにいちゃんが言ってた「5本で5キロパターン」はウィードエリアらしいので試してみるも全くの不発。ノーシンカーもバイブレーションもクランクも音沙汰無し。取水塔も駄目。 で、次に「2本で5キロ」のパターンを試そうと、月出の対岸にある岩場の岬に向かう。クリアでスティープな地形とあっちゃ、やっぱりスイムベイトでしょ!とまたもやウォデスで流し始める。15メートルほど岸から離れて、岬の根元から先端に向かって流す。「チェイスないな〜」なんて思いながら岩ゴロゴロの岬を回り込んだところでビッグバスのチェイス!!「おぉ!湖北サイズ!」などと感心したものの、なんかウロウロしてるだけみたいなので(実際そう見えた)、無視して流し続ける。そんで、ロッキーエリアが途絶えたところで、Uターン。今度はさらに沖側にボートポジションを取って同じ所を流していく。 「さっき、ビッグバスがいたところだな〜」なんて、思った瞬間、水面に激しい水飛沫と“バシャッ!”という炸裂音…と同時にトルクフルなパワーがロッドに伝わる。ゴンゴンとロッドティップを水面に突き刺すパワーは正しく、ビッグバスのそれだ。幸い水深15M以上、岸から離れたところでバイトしたので潜り込まれるようなカバーもウィードも何もない。2度3度の突っ込みを交わして、ようやく姿が見えてきた。明らかに50upだ。ネットを片手に寄せる、1度目・・・入らない、2度目ようやく頭からネットイン。枠を優に越す魚体がやっとネットに収まった。 「ウォッシャァァァァァァァァァ〜〜〜〜!!!!!」 周囲に誰も居ないのをいいことに、取り敢えず(!?)大声で叫んでおく。 しかし、ここで問題、っていうか大問題。このボート、ライブウェル付いてません。おまけにカメラも持ってきてません。さらに周囲には魚の人間どころか(魚人間?)人っ子一人いやしません。 「どうしよう?」 そうです、釣った証拠を残せないんです(大ショック!!!) 取り敢えず、魚をネットごと水に浸けたまま、携帯を取りだして発信履歴の一番先頭のマッキーに電話。 「マッキーやったよ!」 「ほう、そうですか…」(相変わらず、冷たい) 「何してんの?」 「寝てます」(オイ!!) しょうがないから、ボートに上げて計測。ウムウム、こりゃでかいぞ。自己ベスト更新間違いなし!デッキの低い側に置いて(飛び出さないように)メジャーで50・・・・・6!!56センチもあるじゃないですか!!!ひゃっほぉぉ〜〜い!(今回、やたらオノマトペ(奇声とも言う)が多いな…) ボートの上は灼熱で、どうしようもないので、取り敢えず56センチ君には帰ってもらう。 (お疲れさんでした、君のそのグラマラスなバディは僕の心の内にだけ秘めておくよ)←アホです。 あまりの嬉しさにみんなに電話(うるさがられてますよ、永田さん) 次に西野承水路周辺に回るも、あまりの暑さで水中は完全に沈黙。途中で蝉とオニヤンマを1匹ずつ水面から救出。蝉は羽が乾いた頃に元気に飛び立って行きましたが、オニヤンマ君は息も絶え絶え(これぞ正しく「虫の息」ですな)、昼にボート屋に帰る頃には息絶えておられました(またまた合掌) 帰ってみると、皆さんあんまり芳しくない状況。 「サイズさえ選ばなければ、竹生島でいくらでも釣れますよ〜」 ってことで、昼からはみんなで竹生島めぐり。 朝と状況は変わらず、みんな30センチまでを二桁ぐらいは釣ってたみたい。 そんなこんなで、湖北の暑い夏の一日は終わりました。 竹生島でヨシゾー君が34と32を、後藤さんが28を2本といった感じで、それぞれ2位と3位という結果でした。 まぁ、けど56センチなんてマグレでしかないような(この1匹で1年ぐらいは肴に困らないような♪) さてさて、8月例会報告を書かなきゃ・・・ |
|
●アミレンタルボート 滋賀県伊香郡西浅井町大浦1023番地 TEL 0749−89−1370 |
