
いつも何かしらやってくれる、リザーバーフェチの横山朋毅プロ(通称:リザーブ横山・勿論リザーバー好きなのでこの名前)が今回もやってくれました。60アップを狙うならココ!とされる池原ダムを尻目に三重県宮川村の「三瀬谷ダム」で60.5cmの超ビッグバスをキャッチしてしまったのだ。当然“チーム魚”のレコードフィッシュ。 それではその時の模様を聞き伝えでお知らせしておこう。 9月11日、バスマップリザーバーを 片手に三瀬谷ダムの最上流部のバックウォーター付近(写真)でゲーリーグラブのグラビンバズを していたところ、巨大な影が追ってきたもののグラブにアタックせずに反転していった。 初めは「コイかな?」と思ったそうだが、取り合えず即座に3インチに寸詰めしたゲーリーの カットテール(ノーシンカー・カラーはソリッドスモーク、NO.002)を魚が逃げた方向に キャスト。するとフォール中に一発で食ったのが冒頭の60.5cm。 しかし食わせてからが大変。なんせタックルはラグゼカマー334Sにトーナメント S2500i、ラインはバリバスの海釣り用ハリス“フロロ365”の0.8号、 つまり3ポンドなのだ。ドラグではとても対応しきれないと瞬時に判断して、 リールのストッパーをOFFにしてハンドルを逆転させる。相手は走り回って岩陰に 入ってしまい、押しても引いてもビクともしなくなってしまった。そこでその岩の 真上まできて強引に引っ張ると、相手はすんなり岩陰から出てきてファイト再開。 5分以上の時間をかけて、やっとの思いでとったところ、手が震えてしょうがなかった そうである。ちなみにラインはボロボロに傷ついていたそうだ。 近くにいたアングラーに写真を撮って もらった。そのアングラーによるとちょうど当日は「奥伊勢宮川村スポーツフィッシング大会」
が開催されていたそうで、件のアングラーが56cmで優勝だったらしいから、リザーブ横山が もしこれに参加していたら「ブッチギリ」の優勝であったことは間違いない。あとからその大会のスタッフとして来湖していた松浦照永プロも、60アップの噂を 聞きつけて駆けつけてきたそうだ。その松浦プロ(三瀬谷ダムの生き字引的プロ)に よると三瀬谷にはフロリダは放流されていないそうで、アユなどの豊富なベイトが ノーザンラージのビッグフィッシュを育むとのこと。そのほかにリザーブ横山が釣った バスもすべてグッドサイズだったらしい。これから秋深まるにつれて、ますます 面白くなるリザーバーゲーム。 釣の友社刊の「バスマップリザーバー」 を勝ってリザーバーへ急げ(←これは広告!) |


