Team 魚 西の湖
雨…このところ何かに取り憑かれたか、呪われでもしているかのように、 例会のたんびに雨に見舞われてるではないか。 「オイオイ、三宅さん来てへんのに雨かいな」「誰やねん、雨男は(怒)」 「こんなんやったら釣れへんで」などと皆口々に天を仰いで毒突くが、 誰も自分が「雨男」だとは思っちゃあいない。(←当然自分もその一人なのだが…) と、まぁ午前5時集合の西の湖・トムソーヤ駐車場ではこんな会話が繰り返されたのでした。
さて、僕はというと初参加の二十歳の女の子二人組(平田さんと藤井さん)と一緒のボート、 という「両手に花」の非常にラッキーな組み合わせ…だったのですが、 これが一苦労。 なんせ、ロッドも握ったことのない全くの初心者。 取り敢えず、糸の結び方、ワームの差し方、リールの巻き方、ロッドの振り方etcを 一からレッスン。 ボートの上では埒があかないので、一旦桟橋に戻ってキャスティング練習をしていると、 もう一組の「両手に花」ボートの細川&中島&庄司組が戻ってきました。 聞くところによると細川さんは既に一匹釣ってるとのこと。 一通り、ワームのアクションのさせ方なんかもレクチャーして 「とにかく魚を釣りましょう」ってことで、漸くボートに乗って釣り開始 (この間、約2時間)。 余談ですが、ワームを「気持ち悪い」って言われるかと思っていたら 「可愛い!」なんて言葉が飛び出してビックリ。 しかし、結局最後まで「ワーム」って 言葉を覚えてくれなくて「ゴム」だったのが悲しかったのですが… 3人乗りだし、真珠棚を狙うとしょっちゅう絡まるだろうから、 リーズ(葦)際から釣り開始。二人には3インチと4インチグラブのノーシンカーを 投げてもらうことにしました。 釣り始めて約40分、「わぁ、釣れたぁ!」っていう 素っ頓狂な声に振り向くと 3インチグラブを投げていた 平田さんが20センチほどのバスをぶら下げている! 正直言って釣れるなんて夢にも思っちゃいなかったからこっちも驚き。 早速藤井さんにも同じ3インチグラブを投げてもらうと、こちらにもヒット。
途中で横山プロ・ヨシゾー君ペアに遭遇すると横山プロがバズベイトで10本以上、 上げてるとのこと。さらに雄城Jrが49センチを釣っていると言うではないか。 これはえらいこっちゃ。 同船者にも釣り負けて参っているところに、 さらにこんなビッグな情報が入ってくるなんて、 完全にやる気を喪失。 雨も上がって暑くなってきたんで、ちんたらとワンマイナスを投げてると、 ゴン!!!ってなんとも気持ちの良いバイト、かと思ったらいきなりど派手なヘッドシェイク。 「デカイ!」なんて思わず口走って、華麗(?)なロッドワークで寄せる。 買ってからルアーの回収にしか使ったことのなかった 千数百円のランディングネットで 無事ランディング。よしよし、メチャメチャ痩せてるけど、 長そうだぞ、 49センチあるかな?なんて甘い考えで測ってみると46センチとちょっと。 気前のいい僕は小数点以下なんてのは測りません。 藤井さんが3匹目となる バスとブルーギルを釣ったところで昼の休憩に桟橋へ。 桟橋では俣野・安田カップルが昼寝から起き出したところ。 聞けば、安田さんが3回目にして初めてバスを釣ったそう、よかったよかった。 藤木・猪飼ペアに自慢そうにライブウェルのバスを見せる。 そこへ雄城親子が帰ってきて「うわあ、ガリガリや!」「そんなん捨てたらええのに」 などといいながら、ご丁寧にもウェイトまで量ってくれた。なんとたったの1キロ。 「僕の方が長さもコンディションも勝った」なんて雄城Jr。 う?んなんて嫌みな親子だ(普段の僕の言動はもっと嫌みなんだろう、きっと)。 昼からは朝の雨が幻だったかのようにカンカン照りになり、 ジリジリと焦げながら釣ったもののノーフィッシュ。
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